竹子

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第一次聽到這首是在社長第二張專輯的專輯試聽中

少見的三拍子歌曲格外吸引我的注意

原本就是首舒舒服服的曲子，搭著充滿遼闊感的MV

黑暗的冰之世界中出現極光的剎那，稍稍讓我有些起雞皮疙瘩

而最後的朝陽升起，更是讓心都暖了

2018/11/27補：

《月兎と懐中銀河》 XFD

這首歌有收錄在ゆっけ去年底發售的第二張專輯中

都過了快一年才補上真是有夠遲

翻唱推薦

伊東歌詞太郎

 

聽到伊東富有渲染力的嗓音更是覺得淨透人心

InvaderT (再投稿版)

InvaderT於上個月生日時重唱了這首初投稿

滿喜歡他「その眼が見ている以上にどこまでも行けるのだから」這句拉上去唱

這歌其實節拍不好抓，不太好唱呢

Good Morning, Polar Night

音樂：yukkedoluce (ゆっけ、黒髪ストロングP)

歌唱：初音ミク

繪圖：くろのくろ

翻譯：竹子

きっといつかの僕に殺されるんだ

總有一天一定會被我自己殺死的

どこにも行けないと叫んでは啼いた

哭喊著哪兒都去不了啊

目の冴えるような夜は嫌いだと不貞た

討厭這樣無法闔眼的夜晚 如此鬧著脾氣

信じていろよと待ち惚けを喰らった

去相信吧　到頭來卻是空等一場

震えるのはお前のせいだと吠えて待った

邊等著邊低吼都是你讓我挨凍的

身の冷めるような朝の空気で気道と胸を満たした

清晨冰冷的空氣將氣管與胸口給灌滿了

価値はないんだけど　灯りを灯して　震える声を聞いた

雖然沒什麼意義　但還是點起燈火　聽見了顫抖的聲音

どこまでも行けるとお前が言うのか

是你說我們到得了任何地方嗎

明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら

若是立於永恆夜裡乾冷的廣闊冰原上

重ねた明日でさえも　知るのが怖くもなるかい

即使知曉明日也將是如此　仍會感到恐懼嗎

このまま降り頻る声に埋もれてしまうなら

若是就這樣被紛紛而下的聲音所埋沒

さあ語りに行こう　ひとつの夜を

那麼就去訴說吧　將這整個夜晚

Good morning, polar night

向沒有天明的永夜　說聲早安

泣いてなんかないでなんて言うんだろうな

我猜你應該會對我說不要哭了之類的吧

哀しいものはないって分かった風なもんさ

用那副覺得根本沒什麼悲傷事的樣子

零れ落ちるものこそを信じてもいいだろう

正是那洒落而下的事物才可相信吧

まず間違いなく夜を彷徨うんだろうな

我大概是在這無庸置疑的黑夜裡徬徨著吧

楽しいものもないって気付いてた振りだ

假裝已經察覺了沒什麼愉快的事

溢れ出るものこそが僕らの生きる印なのに

但那滿溢而出的事物才是我們活著的印記

他意もないんだけど　灯りを濡らして　震える足を伸ばした

雖然沒什麼意圖　但還是熄滅燈火　邁出了顫抖的雙腳

どこまでも行けるとお前が……

我們到得了任何地方　是你……

（お前が言うんだ）

（是你告訴我的）

明けない夜の最深層で溜息すら潜めた

在永恆夜裡的最深層就連嘆氣聲也銷聲匿跡

黒い水面を仰ぎ　息が止まるまで待つかい

仰望漆黑的水面　要如此等到呼吸停止嗎

泣くのも笑うのも許さないのは自分だけだろう

不允許自己哭泣或歡笑的也只有自己吧

さあ言葉にしよう　素敵な夜を

那麼就去化為言語吧　將這美好的夜晚

Good morning, polar night

向沒有天明的永夜　說聲早安

決して戻れないこと　歩けばいずれ知ること

是再也無法回頭的　不停前行終有一日會明白

その眼が見ている以上にどこまでも行けるのだから

只要這雙眼還看得見就能前去任何地方

体調はどうだい　準備はいいかい　啼いた夜に別れをしよう

身體狀況如何　做好凖備了嗎　向哭泣的夜晚道別吧

踏み出したその足が夜を終わらせるから

只要踏出雙腳就能終結這樣的夜晚

どこまで行けるか答えも知らないまま

雖仍未知曉能走至多遠

歩けるお前だからこそ　星明かりも映るだろう

正是向前邁進的你　才讓星光得以映照於眼的吧

泣いた夜も笑えた夜も夢のようだったよ

無論是那悲傷之夜還是歡笑之夜都有如過往夢境

さあ確かめに行こう　明日の方へ

來吧這就去確認吧　前往那明天

Good morning, polar day

早安　永晝

Good bye, good night

再會了　說著晚安的日子

很喜歡歌詞，給人力量也很溫暖

而且各段的用詞音節都有對應，很工整

但不太明白語順和主詞受詞有些難翻啊...

歌詞裡提到的永夜及永晝，我想可以說是絕望與希望吧

在無盡的黑夜中期待光明的到來，雖然絕望也依然啟程去尋找黎明

(不過永晝之後又是永夜了不是嗎)